よみの国研究所 > マンガ探偵団 > セントポーリアの村へ >

水上澄子・未収録作品発掘隊

最終更新:[2000.11.13]

単行本未収録作品一覧

タイトル掲載年月副題シリーズ掲載雑誌掲載頁
沈丁花の咲く家  なかよし1976年2月173〜1932111
キンポウゲの咲くころ  なかよし1976年3月113〜1614925
花どろぼう コリンなかよし1976年6月317〜3432714
アップルパイが焼けるまで  なかよし増刊1976年7月号159〜1822413
マリールウ花咲く春に コリンなかよし増刊1977年5月号245〜2763217
ぼくの心に鳴る鐘は  なかよし1977年6月号167〜182169
ぼくの心に燈をともして  なかよし増刊1977年9月号281〜3123217
二つの花のメルヘン  なかよし増刊1977年10月57〜873116
グリーングリーン風の中 コリンなかよし増刊1977年11月号49〜722413
思い出の片すみに  なかよし増刊1978年4月号55〜853116
笑顔がおにあい! コリンなかよし1978年10月号333〜3633116
淡雪シンフォニー  なかよし1978年12月号193〜2324021
コリンちゃんの絵本妖精とキュラドラさんの話コリンなかよしDX1982年2月号383〜398169
Part2なかよしDX1982年8月号249〜264169
Part3なかよしDX1983年2月号157〜172169
ぱあと4 ハロウィンなかよしDX1983年11月号45〜682413
マスカレード第1話 なかよしDX1982年11月号263〜3003820
第2話なかよしDX1982年12月号167〜1932714
第3話なかよしDX1983年1月号383〜4112915
ぼくたちの狂騒曲 聖クラレンスなかよしDX1984年11月号257〜2964021
St.フェリシティ号は行く妖精 なかよしDX1985年1月号285〜3244021
もうひとりの天使なかよしDX1985年3月号301〜3434322
それぞれの旅なかよしDX1985年5月号57〜1014523
夜のバラードマリーきみのために なかよしDX1986年1月号335〜3845026
チェリーケーキをもう一度  なかよしDX1986年6月号385〜4274322
ハロウィーンどりーむ  なかよしDX1986年11月号407〜4464021


「沈丁花の咲く家」 なかよし1976年2月号掲載・21ページ

報告者:KTぐりこ  血のつながらない兄弟の”家族愛”がテーマになっています。ある平凡な家族の非日常的な1日が描かれています。


「思い出の片すみに」 なかよし増刊1978年4月号掲載・31ページ

報告者:KTぐりこ  幼いころに母親を亡くした姉弟の”家族愛”がテーマになっています。ある平凡な家族の非日常的な1日が描かれています。


「花どろぼう」 なかよし1976年6月号掲載・27ページ

報告者:KTぐりこ  コリンちゃんがプレーン村に来た直後のエピソードだったと思います。白バラの代わりに黄色のバラを植えてエリアおばさんが怒っていたけど最後許しあったような・・・。


「マリィ=ルウ花咲く春に」 なかよし増刊1977年5月号掲載・32ページ

報告者:KTぐりこ  「このプレーン村はセントポーリアの花がいっぱいだからってセントポーリアの村とよびだしたのもあの子ですよ」
と、『マリィ=ルウ花咲く春に』でマリィ=ルウに召使のノラが説明しています。セントポーリア村はコリンちゃんが名づけたのです。
 そして、その頃には誰もプレーン村とはいわなくなってしまったそうです。『樫の木物語』の方がたぶん時代としては後なのでしょうね。コリンちゃんがいなくなった村には以前ほど花で満たされなくなったのでしょうか?


「ぼくの心に鳴る鐘は」 なかよし1977年6月号掲載・16ページ

報告者:YOU 行方しれずの父から「会いたい」という手紙をもらったクリフトフ少年の話です。


「笑顔がおにあい!」 なかよし1978年10月号掲載・31ページ

報告者:ANGE 村に画家さんが訪ねてきて最後はコリンにコリンの肖像画を渡して去っていくというもの。

 コリンシリーズの中では比較的コメディタッチだった気がします。

  
報告者:YOU 親もとに返ったコリンが再びウイル爺さんの元に戻ってきた直後の話です。


「淡雪シンフォニー」 なかよし1978年12月号掲載・40ページ

報告者:kane  内容は、孤児院からもらわれてきたために、養父母と髪の色がちがうことを周りの人々にひやかされている黒髪の少年の話です。

 彼は同じように養子になった少年と知り合いますが、実はその子は・・・

確か、このようなストーリーだったと記憶しています。

  
報告者:ANGE  確か掲載されたときは二色の表紙でした。アンジーという少年が黒髪の少年(マイケル)を訪ねるところから物語は始まります。

 アンジーがマイケルに「その子の名はアンジーだよ…」と言ったときの切ない表情がものすごく印象に残っているんです。マイケルの「どうして言わなかった…会いたかったのは僕のほうだと…」には、涙涙でした。

 Yahooの掲示板 エンターテインメント > コミックとアニメーション > 漫画、コミック > 漫画家:消えた漫画家の情報によるとこの原稿は編集部が紛失したとか…


「ぼくたちの狂騒曲(ラプソディ)」 なかよしDX1984年11月号掲載・40ページ

報告者:MAMI  「ぼくたちの行進曲」の番外編で「ぼくたちの狂騒曲」がありました。このシリーズ他にもあるのでしょうか?

  
報告者:HIT  「ぼくたちの狂騒曲(ラプソディ)」.ありましたね.コメディー仕立ての番外編.私の記憶が確かなら,あれはシリーズ化せず,1作品で終わりだったはずです.


「コリンちゃんの絵本」 なかよしDX1982年2月号ほか・4回掲載

報告者:HIT  なかよしDXに連載されたもので、「銀色のリフレイン」の第一部と第二部の間(1982年頃)等に不定期連載していました。三等身のコリンちゃんが活躍する小作品集です。

 本シリーズでは、これでもか、と不幸が襲ってくるコリンちゃんですが、絵本の中では、平和で、ほのぼのとしています。ほっとできる作品でした。


「マスカレード」 なかよしDX1982年11月号〜1983年1月号・94ページ

td> 
報告者:Miaow  なかデラに掲載されていたミステリー作品で,大好きでした。単行本になるのをずっと待っていましたが、なりませんでしたね。とても残念です。
  
報告者:HIT  ロマンチックないい作品でした.ラストのキスシーンに,心ときめいた覚えがあります.
  
報告者:海槻  『双子の姉弟(兄妹?)の姉を、母親がベランダから突き落として殺した。
双子はお互いの服を交換して遊んでいたので、その時、本当に死んだのは弟の方。
ショックのせいで、姉は自分は弟(男)だと思い込んでしまった。』
うろ覚えですが、こんな設定だったと思います。
でも最後はハッピーエンドでした。
 
報告者:Miaow  海槻さん。ご質問のあった作品は「マスカレード」でしょう。でもぺランダから突き落とされて殺されたのではないのですよ。


「St.フェリシティ号は行く」 なかよしDX1985年1/3/5月号掲載・128ページ

報告者:ちー  当時の少女漫画では珍しいSFファンタジー物です。宇宙船にのって主人公の男性がいろいろな惑星を訪れる話です。

 失恋した女性の妹とハッピーエンドになる話を覚えています。

 この妹は主人公が惑星を訪れたときは10歳くらいだったのですが、次に主人公が妹のいる惑星を訪れたとき、彼女は16歳くらいになっていました。しかし、主人公は1歳位しか年を取っていない浦島状態だったと思います。この妹が最初少年みたいだったのですが、次に会うときはすごい美人になっていました。

  
報告者:Miaow  3部作で形成されていました。

 第一話は、両親の離婚で離れ離れになった男女の双子の話です。

 女の子の方が、ずっと会っていなかった片われの男の子に会いに行きます。彼女は宇宙船に乗って別の星へ行くことになっていて、その宇宙船内での時間は地球よりも遅いため、地球に戻ってきた時にはもう二人の年齢は違ってしまいます。それを知らせずに会いに行きます。男の子の方が、それを知った時にはもう女の子は宇宙船に乗り込んでいて・・・、というちょっと悲しい終わり方。

 第二話は、ある男の子(マコト)が、美しい女の子に恋をしますが、彼女が好きになったのは、マコトの友達の方で、彼は失恋してしまいます。マコトもやはり宇宙船で旅立つのですが、多分第一話で女の子が乗っていったものと同じ宇宙船だったと思います。彼女の妹(アンジェラ)がマコトの事を好きで、自分の事を考えて欲しいと告げます。マコトは最初アンジェラを男の子だと思っていたし、歳もかなり下だったのですが、アンジェラはマコトが帰ってきた時には歳の差はなくなっているし、とアタックします。

 第三話は、その宇宙船が地球に近づいているところから始まっていたと思います。第一話の女の子は片われの男の子との再会がとても不安でしたが、会ってしまえば、やはり兄(弟?)で、そんな不安も吹き飛んでしまいます。男の子の方はもう立派な双子のお父さんでした。

 アンジェラを髪を伸ばしてマコトを待っていました・・・。

 それぞれの話に、もうちょっといろいろなエピソードがあるのですが、簡単に話をまとめるとこんな話でした。


「夜のバラード」 なかよしDX1986年1月号掲載・50ページ

報告者:Miaow  読み切りで、血のつながっていない兄妹の話で兄は妹が好きなんですが、妹は別の人がずっと好きで、というちょっとさみしい話


「ハロウィーンどりーむ」 なかよしDX1986年11月号掲載・40ページ

報告者:Miaow  母親を亡くした男の子とその父親との話。ハロウィンに死んだ母親が幽霊になって帰ってくる話。ちょっと絵が雑になっていたような気もします。

  
報告者:MAMI  このシリーズが,水上澄子さん最後の作品だったと思います。内容は、母親は幽霊か何かになって・・というかわいい話だったような。
報告者:K亭ぐりこ 『プレーン村』が舞台です。あの”樫の木”がとんでもないことになってます。


「チェリーケーキをもう一度」 なかよしDX1986年6月号掲載・43ページ

報告者:Miaow  ハロウィーンの話の男の子が大きくなって,女の子が尋ねてくる話。

  


[ 感想・投稿 | お茶とパイの店(掲示板) | セントポーリアの村へ | マンガ探偵団 | よみの国研究所 ]