鳥取県立高校再編問題 By HIT(1998.3.20)


 CONANさん、こんにちは。

> まず、過疎地域の高校をとにかく廃止してしまうのがいちばんです。

 まあ、思い切った事をいいますね(^^) それも一つの考え方ではあります。

 鳥取県は、幸いにも、県域が狭く、しかも、鉄道網が発達しています。高校はどこもJRの駅のそばにあり(例外は米子高校くらいかな)、東中西の3学区内で通えないところはほとんどありません。(日南町がちょっと苦しいが、それでも伯備線の電化で普通列車が大幅にスピードアップし、多数の下宿生が鉄道通学に切り替わりました。)

 鉄道網を維持し、通学の利便性を確保し続けられるのならば、高校を再編しても、それほどの影響はないと思います。そう。高校配置問題と、鉄道問題はリンクしているのです。

 まあ、後は、再編した高校で何をするか、という事ですね。単に学生が減るから高校を減らす、じゃ芸がありませんもの。

 ところで、今回の再編計画で、唯一、バラバラに解体される淀江産業技術高校ですが、この高校は、今話題の妻木晩田遺跡群のすぐ下にあり、上淀廃寺との連絡部に当たります。もしかすると県教育委員会は、淀江産業技術を廃校にした跡地を、遺跡群の代替地や、遺跡公園敷地として考えているのかも知れません。

 考え過ぎか...。


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