日本海新聞「境線廃止論事件」 By HIT

1999.9.1から24402番目の訪問. 最終更新[1999.8.28]

日本海新聞「境線廃止論事件」とは

1997/10/07日の鳥取県の地方紙「日本海新聞」の一面に『境線の使命は終わった』『境線を廃止したらどうか』という大文字が踊った。『鳥取発特報』というこの新聞独自のコーナーで、記者が記名で、意見を言うというコーナーである。
この一片の記事が、後にJR西労組の不買運動に向かい、マスコミ史上に名を残す大事件になるとは、誰が思ったことであろうか。


 実は、この事件は、未だ決着がついていない。といったら、大多数の人はおどろかれるであろうか。JR西労組が終結宣言を出して、終わったと思っている人が多いようだが、JR西労組が主張していた記事の訂正は未だに行われていないし、「不買運動をやめれば、労組の主張を載せてもいい」といっていた日本海新聞に、労組の主張は全く載っていない。つまり、この事件は、なんら解決していないのである。

 何が終わったのかといえば、JR西労組の不買運動が終わっただけであり、「世紀の大誤認記事」の総括は全く終わっていないのである。


 そこで、このページでは、この事件に関するデータを集め(著作権の関係で、元記事等がそのまま引用できないのは残念)、この事件の真相とその意義に迫ることとする。
By HIT(1999.05.02)


総括(主要経緯)
発生から終息までの経緯と、原因、結論。
パソコン通信に見る事件の経緯
私の書き込みに見る事件の経緯。結構臨場感があります。
新聞への投書
私が新聞社に送った投書内容(の下書き)。載ったものもボツになったものもあります。誤認記事で境線の現状を誤解した県民に正しい知識を伝えるために企画等。今でも十分通用するものです。
境線の営業係数・試算データ
境線の営業状況の試算。今回の事件で得られた貴重なデータです。

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