日本海新聞の投書は... 1997.10.20


 日本海新聞の投書ですが、今日(21日)現在、まだ載っていません。字数が多い ので、「私の視点」の方に投稿したのですが、載らないかも知れませんね。

 反論の投書は、2通載りましたが、基本的に、記者の数字の間違いを指摘した ものはなく、「境線の利用は少ない」という前提で話が進んでいるとも読めます。 記者の引用した間違った数字が一人歩きしてしまう(1日たったの400人!!)のが恐 いです。実態は、10倍以上の6,300人も利用があるのに。(若桜鉄道の6倍、一畑 電鉄の1.3倍以上!!)

 ですから、私の投書を載せないにしても、日本海新聞は、訂正記事くらい出す べきです。多くの読者に誤解を与えて、議論をミスリードするのは、許せません。

 あの記者も、実際に境線に1日乗ってみれば、境線の利用者が多いか少ないか、 バス転換可能かどうか、歴史的役割を終えたかどうか、体感できたはずです。手 抜き記事には、腹が立ちますね。

 実は、こうした問題が起こって、一番危惧するのは、行政が「民航整備手法で、 こんなにお金がかかるのならば、防衛庁の方で、美保基地強化という視点で整備し てもらおう」などという案が出る事です。今でさえ、防衛庁との協議によって、 1日の便数に制限がある米子空港なのに、これ以上防衛庁主導で滑走路整備をして しまったら、最終的に、「滑走路は延長されたけど、民航機が就航しなくなった」 などという恐ろしい事態にも成りかねません。